会社経歴

大阪本社
彩都バイオインキュベータビル
3F西側

2012年4月より町田プラスチック（株）、東洋製缶ＧＨＤ（株）は、ＰＥＴ樹脂による再生医療向け液体培地用ボトル（スクエアータイプ６アイテム、ラウンドタイプ４アイテム、ＣＡＰ３アイテム）の成型、検査、洗浄、アッセンブリ業務、販売を協力して市場開拓を行ってまいりました。

残念ながら2018年10月　東洋製缶ＧＨＤ（株）の終売に至り、2018年11月　町田プラスチック（株）に製造および販売権が譲渡されました。（東洋製缶ＧＨＤ（株）取得の特許使用権も含む）町田プラスチック（株）は、新しくバイオメディカ・ソリューション（株）と製販一体の新会社「株式会社バイオメディカ・エム・ピー」を　2018年12月設立。従来と全く同じ成型、検査、アッセンブリ、滅菌を行い容器内部の安全性を担保する為、無菌検査。ＢＢ値測定などをバイオメディカ・ソリューション（株）に委託し、製造販売一体の新組織として販売を開始しました。（放射線滅菌はラジエ工業（株）ご協力）その後　再生医療向け液体培地用ボトルの販売と各種関連する製品、設備、備品の製造及び販売を行い、現在に至っております。